お知らせ一覧|ピックルボールNEO北海道
⚡ZIPAIR & Japanet presents PJF Pickleball Championships 2024 in Japan/ピックルボール/北海道
🎍第10回ピックルボール体験会+練習会⚡1/4㈯19時~21時
⚡NEO Winter Pickleball All Players CUP 2024!/ピックルボール/札幌
第12回ピックルボール体験会+練習会⚡1/18㈯19時~21時
🎍第11回ピックルボール体験会+練習会⚡1/5㈰9時半~11時半
北海道にもピックルボール!
PLACE OF SPORTS NEOでもピックルボールが楽しめるよう準備を重ねてまいりました。
皆さん、ピックルボールをご存じですか?
コートサイズ:幅20フィート(約6.1メートル)、長さ44フィート(約13.4メートル)
ピックルボールとは
ピックルボールは、テニス、バドミントン、卓球の要素を組み合わせた楽しいスポーツです。小さなコートと低いネットを使用し、プラスチックの穴あきボールとパドルでプレイします。初心者から上級者まで楽しめるため、家族や友人と一緒にプレイするのに最適です。シンプルなルールと戦略的なプレイが魅力のピックルボールをぜひお試しください。
パドル:木製または合成素材のラケット。
ボール:プラスチック製の穴あきボール。
ボール:プラスチック製の穴あきボール。
PLACE OF SPORTS NEOコートピックルボール配置プラン
ピックルボールHP①テニスとピックルボールの違い
道具の違い
♦ピックルボール
パドル:木製または合成素材のラケット。
ボール:プラスチック製の穴あきボール。
♦ピックルボール
パドル:木製または合成素材のラケット。
ボール:プラスチック製の穴あきボール。
♦テニス
ラケット:ナイロンやポリエステルのストリングが張られたフレーム。
ボール:フェルトで覆われたゴム製のボール。
言い方の違い
♦ピックルボール
ディンクショット:ネット際でボールを軽く打ち、相手コートにすぐに落とすショット。
サーブ:アンダーハンドでサーブを打つのが一般的。
♦ピックルボール
ディンクショット:ネット際でボールを軽く打ち、相手コートにすぐに落とすショット。
サーブ:アンダーハンドでサーブを打つのが一般的。
♦テニス
アンダーカットサーブ:スピンをかけて打つサーブ。
サーブ:オーバーハンドまたはアンダーハンドで打つ。
主要な違い
♦ピックルボールにはノンボレーゾーン(キッチン)があり、ここではボレーが禁止されています。テニスにはそのようなゾーンはありません。
♦ピックルボールにはノンボレーゾーン(キッチン)があり、ここではボレーが禁止されています。テニスにはそのようなゾーンはありません。
ピックルボールをもう少しご紹介!
ピックルボールの歴史を短くご紹介
ピックルボールは、1965年にアメリカのワシントン州で誕生しました。ジョエル・プリチャード、ビル・ベル、バーニー・マッコラムの3人が、家族と一緒に楽しむために考案したスポーツです。彼らはテニス、バドミントン、卓球の要素を組み合わせたゲームを作り、名前の由来はプリチャード家の犬「ピクル」からきています。当初は簡単なルールと少ない設備で楽しむことが目的でしたが、その後、スポーツとしての人気が急速に広まり、現在では世界中で多くの人々に親しまれています。
USAピックルボール協会(USAPA)
USAピックルボール協会(USAPA)は、ピックルボールの発展と普及を目的として1984年に設立されました。設立当初は、ピックルボールのルールを標準化し、公式の大会を開催することが主な活動内容でした。1984年に最初の公式ルールブックが発行され、それ以降、全米各地で大会が開催されるようになりました。2005年には、USAPAが再編成され、より多くのリソースが投入されることで、ピックルボールの普及活動が加速しました。現在、USAPAは会員数が急増し、全米で数百もの公式大会を主催しています。
日本ピックルボール協会(JPA)
日本ピックルボール協会(JPA)は、ピックルボールの日本国内での普及と発展を目的として、2015年に設立されました。JPAは、ピックルボールのルールの普及や公式大会の開催、指導者の育成などを通じて、日本国内でのピックルボールの認知度向上に努めています。設立以来、JPAは全国各地でイベントやトーナメントを開催し、多くの人々にピックルボールの楽しさを伝えています。さらに、国際大会への日本代表チームの派遣も行い、日本におけるピクルボールの地位向上を目指しています。
NEO ピックルボール商品関連お取り扱い
現在 DIADEM(ダイアデム)、Franklin(フランクリン)、Ganmma(ガンマ)